レーダー探知機の“持ち込み取付”は、ディーラーやカー用品店では断られる・割増になるケースが非常に多いのが実態です。
- 特にディーラーでは「純正品以外は原則対応不可」とする店舗が多く、工賃も保証料込みで8,000~15,000円超になるケースがあります(対応する店舗も一部あるが例外的)。
- オートバックスやイエローハット等の大手量販店も、他社購入品に対しては「割増工賃」や「持込料」がかかることがあり、通常の1.5~2倍の価格になることもあるのが現実です。
一方、出張専門業者や街の整備工場では、4,000~10,000円程度の明朗な価格設定で、持ち込み歓迎の店舗も多く存在します(対応品質の差はあるが)。

私も実際に出張業者を利用し、価格・対応ともに満足できました。
ネットでレーダー探知機を購入して「さぁ取り付けよう」と思ったら…「持ち込みを断られた」「工賃が高い」「どこに頼めばいいか分からない」
こんなふうに戸惑った経験、ありませんか?
実は、レーダー探知機の取り付けには“落とし穴”が多く、特に「持ち込み」や「非純正品」を嫌がる業者も少なくありません。
✅工賃相場の実態(ディーラー/業者/出張対応)
✅持ち込み対応の可否と注意点
✅私の実体験をふまえた失敗しない業者の選び方
「もう迷わず安心して取り付けしたい」そんな方のために、リアルな情報をお届けします。
レーダー探知機の取り付け、持ち込みは断られる?
ディーラーやカー用品店では、持ち込み取付を断られるか、割増料金になるケースが多いです。
特にディーラーは「純正品以外NG」が基本で、オートバックスなどの量販店も他社購入品には持込料や割増工賃がかかることがあります。
事前確認をせずに行くと、断られたり、想定外の出費になる可能性が高いです。
「なぜ、持ち込み取付って断られるの?」…そんな疑問を持つ方は多いですが、実は業者側にも“断らざるを得ない理由”があります。
- ディーラーの場合は「保証ができない」「社外品の取り付けマニュアルがない」などの事情。
- カー用品店の場合は「作業ミス時の責任回避」「機種ごとの知識差」などが主な理由です。
ここでは、「なぜ断られるのか?」その背景にある業者側の事情を明らかにし、判断に迷わないための基礎知識を整理していきます。


なぜディーラーは嫌がるのか?その裏側を解説
ディーラーが持ち込みを嫌がるのは、「自社ブランドの責任範囲を超えるから」に尽きます。
- 製品保証ができないため、責任リスクを回避したい
→「社外品で不具合が出ても、うちじゃ保証できない」と言われた、という声が多い。 - 取り付けマニュアルがなく、作業の難易度・工数が読めない
→たとえば「R35 GT-R」などは、店舗によって「すべて断られた」というユーザーの投稿もある。 - 本部方針で“社外品NG”が明文化されているケースが多い
→一部スタッフが対応できても「会社として断るしかない」という事情も。
実際、こんな体験談があります。
GT-R( 特にR35)は、基本的にどこのショップに頼んでも断られるから、自分で交換するしかない。
— ABCD1234 (@predator40335) October 17, 2019
ドラレコ もレーダー探知機もスピーカーもエアコンフィルターも店に頼んだのに断られたから結局全て自分でやるしかなかった。
@predator40335さんの実際の投稿より
GT-R( 特にR35)は、基本的にどこのショップに頼んでも断られるから、自分で交換するしかない。
ドラレコ もレーダー探知機もスピーカーもエアコンフィルターも店に頼んだのに断られたから結局全て自分でやるしかなかった。
これは極端な例かもしれませんが、こうした背景には“施工マニュアルがない/車種が特殊/リスクが大きすぎる”といった要因が絡んでいます。



これを知っておくと、「断られた=冷たい」ではなく、仕組み上、そうせざるを得ない理由があるんだなと納得できると思います。


取付工賃の真実|高いのはなぜ?安いのはどこ?
取付工賃は依頼先によって大きく異なり、ディーラーは高額・専門業者は割安な傾向があります。
ディーラーでは保証料込みで8,000〜15,000円程度、一部では2万円を超えることもあります。
一方、持ち込みOKな業者や整備工場なら4,000〜10,000円前後で済むことが多く、「同じ作業でも倍近い価格差が出る」のが現実です。
「取り付けだけでこんなに高いの…?」ディーラーに相談してそう感じた人、多いんじゃないでしょうか。
実はレーダー探知機の工賃は、“どこに頼むか”で3,000円〜2万円以上の差が出ることもあるんです。
なぜこんなに差があるのか?そのカラクリは「保証の有無」「作業ポリシー」「責任リスク」にあります。
ここでは、ディーラー・カー用品店・出張業者それぞれの相場感と、選び方のポイントを徹底比較していきます。


ディーラー|高額なのは“安心代”というカラクリ
ディーラーでの取付工賃は8,000〜15,000円前後が一般的。料金が高い理由は明確で、「作業の丁寧さ」よりも「保証との整合性」が重視されているからです。
自社で販売した製品以外は断られるケースもあり、持ち込みへの対応はかなり限定的。



要は、“保証を維持したいならここで取り付けてください”というルールに従う必要があるんだよね。
安心感はあるけど、その分コストは高くつくよね。
ナビ男くんなら“対応車種に強いプロ”が施工!持ち込み相談もOK。料金・実績は公式サイトで確認できます。
ディーラーの見積例(高い理由)
実際の見積り例を見てみましょう。
内容 | 金額(税込) | 備考 |
---|---|---|
工賃(レーダー取付) | 12,100円 | 持ち込みNG。純正品のみ対応 |
保証料 | 3,300円 | 故障時・動作不良に備えた保証費 |
純正本体価格 | 33,000円(参考) | 製品+連動機能セットなどで価格変動 |
合計 | 約45,000円前後 | 本体含む。工賃だけで見れば15,400円ほど |
このように、工賃だけで1万円超えが基本ラインで、しかも持ち込み自体が“原則NG”なので、費用も選択肢も狭くなるのがディーラー取付の現実です。
カー用品店|一見安く見えても、持ち込みで割高になる
オートバックスやイエローハットなどの量販店では、自社取り扱い品の取付であれば5,000〜8,000円前後が相場。
ただ、持ち込みになると話は別で、追加工賃として2,000〜3,000円上乗せされるケースが多い。
さらに、製品の種類によっては「取付不可」と断られることもあります。とくにOBD2接続型や、車種別で対応が難しい製品は注意が必要。
店頭での利便性は高いが、“実際に依頼できるかどうか”は事前の確認が必須。
落とし穴①|持ち込みで+2,000円以上の割増も
カー用品店では、自社で販売しているレーダー探知機であれば工賃は標準価格内に収まる。
だけど、持ち込み品になると+2,000〜3,000円の追加料金がかかることが多く、“公式サイトには工賃5,500円と書いてあったのに、実際は8,000円超えた”というケースは少なくない。


落とし穴②|「取付不可」と言われる製品が存在する
OBD2接続やミラー一体型タイプなど、店舗側が対応経験の少ない製品は“安全上の理由”で取付NGになることがある。
さらに、土日祝や繁忙期には「作業内容が複雑なので断る」というケースも。製品の型番と取付方法を事前に伝えておくことがトラブル回避の鍵になる。


出張業者|コスパは優秀。ただし事前の見極めが重要
出張専門業者では、4,000〜8,000円程度の工賃が主流。
中には出張費を含めても10,000円以内で済むケースも多く、ネット購入した製品でも快く引き受けてくれるところが多い。
LINEやメールでの簡易予約、自宅・会社への出張対応など、利便性は非常に高い。一方で、作業品質にバラつきがあるのも事実。
口コミ評価や施工実績の事前チェックが不可欠です。



安さと手軽さを取るなら有力な選択肢だけど、業者選定は慎重に行うべきですね。
特に初めて使う業者は、口コミや実績ページをチェック!「車種」「製品型番」での施工例があるかどうかが信頼の目安です。
街の整備工場|対応力は高いが、情報が少ないのが難点
地域の整備工場や個人業者では、4,000〜10,000円前後で取り付けを引き受けてくれるところもあります。
柔軟な対応が魅力で、出張や製品指定にも応じてくれるケースが多い。
ただし、Web上に情報を出していない業者も多く、事前の電話確認が前提。
「この製品、取り付けできますか?」と型番や車種を具体的に伝えて判断してもらうのが確実です。
派手な宣伝をしていないだけに、価格と技術のバランスが良い“穴場”が眠っていることもある。
特に出張業者は、相場より安くても「スピードが早い」「夜間対応あり」など、“安さ以外の価値”も提供しているケースがあるので、要チェックです。
取り付け前に知っておきたい注意点
レーダー探知機の取り付けは、業者を選べば終わりではありません。
「持ち込みOK」と書かれていても、当日に断られたり、予想外の追加費用がかかるケースもあります。
多くは、製品の仕様や車種との相性、部品の不足など、事前確認の不足によるトラブルです。
ここでは、依頼前に確認しておくべき注意点を整理しました。スムーズに取り付けを進めるために、必ずチェックしておいてください。
製品の型番・車種適合は事前に確認を
レーダー探知機を取り付ける際は、製品の型番と車両との適合性を事前に確認することが非常に重要です。
同じメーカーの製品でも、型番が異なるだけで取り付け方法や必要なパーツが大きく変わるケースがあります。
- 古い年式の車(電源取得位置が不明なもの)
- OBD2非対応の軽自動車や輸入車
- ステー形状や配線が特殊な型番(例:ルームミラー一体型など)
また、「対応している」と書かれていても、一部グレードや装備仕様によっては取付が難しい場合もあります。
事前に、製品の【正確な型番】と【車種・年式・グレード】をまとめたうえで、業者に「この組み合わせで対応可能かどうか」を確認しておくと安心です。
OBD2タイプ・ミラー型は追加工賃がかかることも
一見すると取り付けが簡単そうに見えるOBD2接続タイプや、ルームミラー一体型のレーダー探知機ですが、実際には追加工賃が発生しやすいタイプです。
たとえば以下のようなケースでは、標準工賃とは別に費用がかかる可能性があります。
- OBD2延長ケーブルの取り回しに伴う内装脱着:+2,000〜3,000円
- 純正ミラーの脱着や固定が難しい車両:+1,500〜2,500円
- 配線延長や隠し配線の手間による作業時間増加:+2,000円以上
こうした追加費用は、事前に告知されず、当日現場で説明されるケースも少なくありません。
とくに、出張業者やカー用品店では、「現場判断で工賃が変わる」ことがあるため、依頼前に製品のタイプ・接続方式(OBD2/シガー/電源直結)を伝えたうえで、追加料金の有無を確認することがトラブル回避につながります。
断られないために事前にやっておくべきこと
レーダー探知機の持ち込み取付は、業者によって対応範囲が異なります。
とくに「持ち込みOK」と書かれていても、当日になって断られるケースは珍しくありません。
そうならないために、依頼前に最低限やっておくべき準備は以下の3つです。
1.製品の型番・付属品をすべて確認する
取付に必要なステー・配線・説明書などが揃っていないと、断られるリスクが高まります。中古購入品や開封済み商品は特に注意が必要です。
2.車両の情報を正確に伝える
車種・年式・グレード・電源位置などによって、作業難易度が大きく変わります。
対応できない仕様(例:外車、電源難車)もあるため、事前に伝えておくのが基本です。
3.「この製品で取付可能か?」を事前に確認する
電話・メール・LINEなどで、
✅ 型番
✅ 車種情報
✅ 取り付け希望日
をセットで伝え、「この条件で作業可能か」をあらかじめ聞いておくのが確実です。
とくに出張業者や整備工場では、現地での対応可否が分かれる場合が多いため、事前確認は必須です。
レーダー探知機の持ち込みOK業者の見分け方|判断ポイントはこの3つ
持ち込みOK業者かどうかは、事前に“3つのポイント”で見分けられます。
✅「持込歓迎」の明記があるか?
✅「型番・接続方式」を伝えたときの反応は?
✅「料金体系」が明確に出ているか?
この3つをチェックすれば、対応NG・追加請求といった失敗リスクを大幅に回避できます!
「ここ、持ち込み対応してくれるかな…?」
「ネットで買ったレーダー探知機、断られたらどうしよう…」
そんな不安を解消するために、“持ち込みOKな業者”かどうかを見分けるための具体的な確認ポイントを3つ紹介していきます。


公式サイトや予約ページに「持ち込み歓迎」の明記があるか
まずチェックすべきは、業者の公式サイトや予約ページの記載内容。
「持ち込み対応OK」と書かれているかどうかは当然として、“対応製品の種類”や“追加費用の有無”まで明記されているかを確認しよう。
・明記されていると信頼度UP
・「対応可否はお問い合わせください」のみ → グレー
持ち込みOKと書いてあっても、「ナビはOKだがレーダーはNG」という場合もあるので注意しましょう。
施工実績・レビューに“レーダー探知機取付”の記載があるか
信頼できる業者は、これまでの作業実績を公開していることが多いです。その中に「レーダー探知機の持ち込み取付」に関する記載があるかどうかは、大きな判断基準になります。
- 車種や製品名を記載しているブログやSNS
- Googleマップ・楽天Carなどの口コミで「レーダー取り付け」の記載あり
- 実例に「追加料金なし」「スムーズだった」等の具体評価がある
こういった情報が確認できれば、施工経験があり対応可能と考えやすいですよね。
問い合わせ時の対応がスムーズかどうか
最終判断の決め手となるのが、「実際に問い合わせたときの対応力」。とくに以下のような対応をしてくれる業者は安心できます。
- 型番と車種を伝えたときに「対応可否」と「追加費用の有無」を明確に返してくれる
- 作業時間・注意点・事前準備まで案内がある
- LINE・メールでも丁寧にやり取りできる(電話のみNGという業者さんは避けた方が無難)
ここで曖昧な返答や反応が遅い業者は、当日になって「無理です」と言われる可能性が高いので注意が必要です。
なお、私管理人が実際に依頼した《ナビ男くん》では、公式サイトで取付工賃が明示されており、電話対応でも的確な説明があり安心でした。
出張取付&工賃明朗な業者を探している方には、ぜひ選択肢の1つとしておすすめします。
よくある質問(Q&A)
持ち込み取付は、業者や製品によって対応が分かれるため、「自分の場合は大丈夫?」と不安になる方も多いです。
よくある質問をまとめましたので、判断の参考にしてください。
Q1:どこの業者なら確実に「持ち込みOK」してくれる?
A:出張専門業者や街の整備工場が、持込対応に柔軟な傾向があります。
とくに「持込歓迎」と明記している業者、または施工実績のある口コミが多い店舗が狙い目です。
ディーラーやカー用品店は、“一部例外を除いて”断られるか、割増になることが多いため注意が必要です。
Q2:OBD2タイプやミラー型って、やっぱり断られるの?
A:断られるケースは確かにあります。
施工に知識や部品が必要で、未対応の業者が多いためです。特にカー用品店では、店頭で「それは無理ですね」と返されることも少なくありません。
型番・取付方式を伝えて、事前に“その場で確認する”のが最も確実です。
Q3:自分でDIYで取付するのはアリですか?
A:機種によっては可能ですが、リスクもあります。
シガーソケット型や簡易型はDIYで対応できますが、OBD2接続や車両配線に関わるものは、誤接続による故障や保証対象外のリスクがあるため、専門業者に任せるのが無難です。
取付で損しないために|今すぐできる3つの行動
ここまで読んで「損したくない」と思った方へ。今すぐ実践できる、たった3つの行動を紹介します。


1.「持込対応」の明記がある店舗を3つピックアップする
Google検索やマッチングサイトで、「レーダー探知機 取付 持ち込み対応 ○○市」などで調べ、HP上に“持ち込み歓迎”の記載がある業者を3つブックマークしておく。
2.電話で「型番+接続方式+車種」を伝えて反応を確認
形式的な「大丈夫です」ではなく、具体的な費用・作業内容を即答してくれるか?このワンステップだけで“地雷回避”できます。
3.料金が「明朗」か「不明確」かで業者をふるいにかける
料金ページ or 電話問い合わせで、「どこまでが基本料金か?」「追加料金はどの条件で発生するか?」を質問。
ここで明確に説明できない業者は、スキップでOKです。



「高いからディーラーはやめた」「安かったけど追加請求された」こんな“もったいない失敗”を避けるために、このページをブックマークして、取付前に読み返してから行動されることをおすすめします。
迷ったときは?こんな人にはこの方法
ここまで読んできて、「業者選びのポイントはわかったけど…結局、自分に合うのはどこなのか迷ってる」
そんな方のために、タイプ別におすすめの選び方を整理しました。
✅どの方法が一番コスパがいいのか?
✅手間や時間をかけたくない人はどこを選べばいいのか?
目的別に迷いを解消します!


とにかく安く済ませたい!→ 出張業者 or 街の整備工場
工賃の相場が最も安いのが「持込対応歓迎」の出張業者や町工場。4,000~8,000円程度で明朗会計、日程の柔軟性も高い。
ただし、業者ごとに施工品質に差があるので「施工事例あり+口コミ良好」を条件に選ぶのが鉄則!
安心感・保証を重視したい!→ ディーラー(ただし持込不可の覚悟)
保証・安全性重視ならディーラーが最も堅実。ただし「純正品以外NG」の店舗が多いため、持込取付は基本的に難しい。
「レーダー探知機も含めて車の保証範囲内でまとめたい」人におすすめ。価格は高め(8,000~15,000円超)でも信頼重視なら検討の価値あり。
店舗のブランドやサービス重視!→ カー用品店(条件付き)
オートバックスやイエローハットなど、店舗の安心感と利便性を重視したい人向け。
ただし、持込時は「割増工賃」や「対応不可」があるため、【事前に店舗に確認+型番提示】が必須。
自社販売品ならセット割なども充実しているので、価格を重視しすぎない人には向いている。
まとめ|レーダー探知機の取り付けで失敗しないために
レーダー探知機の「持ち込み取付」は、事前の確認と業者選びで失敗を避けることができます。
この記事では──
- 断られるケースとその理由
- 業者ごとの工賃・対応の違い
- 型番や車種による注意点
- 事前確認・料金チェックのポイント
- 持込OK業者を見極める3つの判断軸
こうした情報を具体的に紹介しました。
取り付けで損しない最大のコツは、「安さ」よりも「事前確認と対応の明確さ」を重視することです。
逆に言えば、そこを押さえさえすれば、もう「断られた」「高かった」と後悔することはありません。
あなたのレーダー探知機取付が、スムーズに、安全に進むことを願っています。